ISBN:4344403495 文庫 白川 道 幻冬舎 2003/04 ¥680

ようやく読了。

下巻は意外と早く読めました。

今日中には何としても読もうと思い、達成!

達成感て素晴らしい(笑)


でも最後があんまり良くなかったなぁ…

結局そうなんかいっ!とツッコミました。

ま、別にネタばれでもいいと思って書くけど、

最後に自殺した主人公を追って昔の恋人だった人も自殺するんすよ。

自殺ってゆう最後にしたのが納得いかない。

主人公が、自分の贖罪として死を選んでしまったことは

話の筋からして納得いくんだけど、

昔の恋人が後追いしなくてもいんじゃない?

成人してるとは言え娘とかいるんだし…

責任感なさすぎ。

ムカつくんですよ、この主人公の昔の恋人。

ズルい女。
(Bye Bye ありがと〜さよぉなら〜♪…って違う・笑)

作者は悲劇のヒロインにしたつもりなんだろうけど、

この人には全く共感できない。

以上。感想。厳しいねぇ


髪をロンゲーにした。

NHKの大河ドラマ新撰組の坂本龍馬@江口洋介みたいな

髪型なのです(笑)

でも、いいっかなぁと思う。

自分でも「テーマはラストサムライ」って言ってるので(^^;)

なかなかいい感じですよ(笑)

今日TSUTAYAで雑誌買ったけどイマイチだった。

封されてたから中を見ずに買ったら失敗…

「竜馬がゆく?」を買えばよかったな、と後悔した。

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