大人気。

2004年9月27日
昨日もなにやら「あるある大辞典」の方で少しCOQ10の話が出たとか??

今日も問い合わせ多数。

でも、もうほとんどのメーカーの商品は品切れしてるんだよね…

何時入ってくるかとか分かんないっつーの。


今一番人気なのは、とゆうか推売してるのがコレ。

アメリカのダグラス社のキューメルトって商品。

植物の葉緑素から抽出した水溶性コエンザイム。

ラムネのようなチュアブルタイプでとっても美味しいです。

6300円とお値段高めだけど、一日一粒で充分なので、それを考えるとお得だと思うんだけどね…

中高年の方はお金を持ってらっしゃるので、買いっぷりがいいです。若い方は反対にお金があまり無いようで安いのしか買いませんね(^^;)

一番健康に感心があるのは中高年〜シニア世代なので、需要と供給のバランスに最も期待できるのは、健康食品の分野だと思う。
今後伸びるでしょう。

遠くない未来、日本もアメリカ同様に予防医学とゆう考えが主流になっていくのではないでしょうか…。
病院行ったらお金かかるからね。

今後、医療費個人負担は大きくなりますよ、絶対!

小話。
医学生Aさんに聞いた話なんですが、最近たまに耳にする「ジェネリック医薬品」とゆう医薬品の話。
なんでも医薬品の開発には莫大な資金がかかり、審査も厳しいので正規の医薬品は病院が購入する際にかなり高額になるらしいんですね。で、やはり赤字が出たりするわけです…
そこで、登場するのがジェネリック医薬品。
真偽の程は解らないんですが、いわゆるB級品ってやつみたいです。安全性は問題ないし、正規の医薬品の成分と比べても劣りすぎるってわけでもないみたいなんだけど、病院が購入する際の原価が正規医薬品と比べるとかなり違うみたいです。
良心的な病院なら、原価が安くなったらそれなりに上代も値下げするでしょうが、
中には病院の赤字を黒字にするために、患者にはジェネリック医薬品になったことを告げずに、そのままの値段で売る病院もあるとか…
気をつけましょうね、皆さん。
病院は基本的に病院や医者が儲かるようなことしか考えてませんから。

残念!

白い巨塔斬り。

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