リプリー

2004年10月15日 映画
1958年、貧しい青年リプリー(マット・デイモン)は、放蕩息子のディッキー(ジュ―ド・ロウ)に取り入り、贅沢な生活を満喫するが、やがてディッキーに疎まれたことから彼を殺害。その後リプリーはディッキーに成りすまし、さらには彼の恋人マージ(グウィネス・パルトロウ)の愛も得ようとするが…。
パトリシア・ハイスミスの原作小説でも知られる名作『太陽がいっぱい』をアンソニー・ミンゲラ監督がリメイクした話題作。


J・ロウが出てるので観た。
う、美しい…(笑)

アラン・ドロン主演の『太陽がいっぱい』のリメイクらしい。
太陽がいっぱいを観たことがないので、どっちがイイとかはわから無いんだけど、
この『リプリー』サスペンス・愛憎・同性愛の要素がたっぷりで中々眼が離せない展開になっております。

マット・デイモンの顔があまり好きにはなれませんが…

★★★★☆

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