ISBN:4167105691 文庫 司馬 遼太郎 文芸春秋 1998/09 ¥620
読了。
勝海舟との出会い。
この勝海舟って人がまた最高に魅力的です。
尊王攘夷とか勤王とかの意味がわからなかったんだけど、
この巻でなんとなくわかってきました(笑)
時々、司馬さんの呟きみたいなのが入ってるんだけど
それがまた面白いんだなぁ〜。
次巻買いに行かなくちゃ♪
竜馬を全部読んだら次は『義経』を読もうと思います。
来年の大河ドラマだしねー。
義経はなんか神秘的で好きです。
昔、源氏って光源氏と一緒だと思ってたことがありました(笑)
全然関係ないんですけどね…。
表紙のレヴュアーの所に自分の名前があって嫌だ…
それにしても映画レヴュー90超えちゃったよ。
けっこう一杯見てたんだなぁ。
読了。
勝海舟との出会い。
この勝海舟って人がまた最高に魅力的です。
尊王攘夷とか勤王とかの意味がわからなかったんだけど、
この巻でなんとなくわかってきました(笑)
時々、司馬さんの呟きみたいなのが入ってるんだけど
それがまた面白いんだなぁ〜。
次巻買いに行かなくちゃ♪
竜馬を全部読んだら次は『義経』を読もうと思います。
来年の大河ドラマだしねー。
義経はなんか神秘的で好きです。
昔、源氏って光源氏と一緒だと思ってたことがありました(笑)
全然関係ないんですけどね…。
表紙のレヴュアーの所に自分の名前があって嫌だ…
それにしても映画レヴュー90超えちゃったよ。
けっこう一杯見てたんだなぁ。
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