真実の行方

2004年11月13日 映画
シカゴの大司教が、78カ所の傷を負って殺害された猟奇事件で、敏腕弁護士のマーティン・ベイルは、名声を得たいがために、その容疑者である19歳の少年アーロンの弁護を無償で引き受け、元恋人のジャネット検事と対決することになる。しかし、大司教を敬愛し、殺害時の記憶を失っているアーロンの、その記憶の糸をたぐり寄せていったとき、そこには恐るべき真実が…。


久しぶりに映画レビュー行ってみますか(^^)

これ、何年前の映画だったっけ?
だいぶ昔だよね。
ビデオ持ってるんだけど、最近Kさんに貸し出しして
久しぶりに話題に上ったんだけど、かなり面白かったな〜と思って。

エドワード・ノートンのデビュー作だったと思うけど
衝撃的ラストが待ってます。
ほんと、ビックリしました。
リチャード・ギア、呆然としてましたもん(笑)

★★★★★

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