昨日の夜、タイタニックをテレビでやってたけど、ディカプリオが最も輝いていたのはこの作品だと思う。

もう一個あとで書く『バスケットボールダイアリーズ』も秀作なんだけど、この作品のディカプリオはマジで美少年です。

フランスの若き詩人ランボオの一生を女性監督が美しくドラマにしてます。
音楽も素敵なので何回も観ました。

同性愛な内容の映画なので嫌悪感がある人はいるかも。

ただ、ラストのあたりはあまり好きじゃないんですけどね(笑)

★★★★★デス!

天使とデート

2004年10月3日 映画
かなり昔にテレビでやってるのを見て以来、何のタイトルだったかな〜ってずっと思ってて、最近ようやくタイトルを知った。

エマニュエル・ベアールが天使の役で出てるんだけど、
めちゃめちゃ可愛いっすよ(*^。^*)

ホントに天使みたいなの。

内容はよく憶えてないけど、エマニュエル・ベアールの可愛らしさが鮮明に思い出される映画です。

★★★★☆デス!
↓のオールアバウトマイマザーにも出てる、ペネロペ・クルス出演です。
ペネロペ特集か?

スペイン映画のファンタジー。

説明しずらいんだけど、とにかくペネロペがカッコイイ!
男前です。
めちゃめちゃ顔が小さいの、ペネロペ。
しかもグラマラス…(><)

面白いよ、普通に。
なんやろ、不思議な作りの映画でした。


★★★★☆デス。
私が観た映画の中で最高位にある映画をついにレビュ〜。
いろんな人に薦めてます。

マジで大泣きしました。
ほんと、いい映画。

百聞は一見にしかず。
是非みてくださいませ。

17歳の息子を交通事故で亡くした、シングルマザーのマヌエラ。彼女は「お母さんの小説を書くために、父のことを知りたい」と言っていた息子の願いをかなえるため、青春時代を過ごしたバルセロナに向かう…。
この映画のヒロインは、すべてを「許して」生きている。自分を捨てた男、その男の子を身ごもった女、高慢な女優などに対し、不愉快なことをされても、傷つけられても、許すのだ。どんな人間でも包みこむ、その大きな愛は、母の子どもへの愛情そのものだ。
スペインの巨匠、ペドロ・アルモドヴァル監督は、ヒロインを通して女性の母性を描いた。彼の女性への尊敬のまなざしが全編に満ちている、まさに女性賛歌の映画といえよう。アカデミー外国映画賞受賞作品。(アマゾンレヴュ)


★★★★★★デス。

CUBE キューブ

2004年10月3日 映画
観てない人は是非見てください。

めっちゃ面白いです。

凄い低予算で作られた映画らしいんだけど、ホント面白いです。
「2」も出てるけど、絶対こっちの方が面白いと思う。

いろんな人にオススメしてます。

何のために作られたのかわからない謎の立方体の中に突然放り込まれた男女のサバイバルを描き、極限の人間の心理状態を上手く描いています。それぞれの立方体の中には様々な罠が仕掛けられていて、そこからいかにして脱出していくかが見ものです。
やっぱ、その中には酷い人間も出てくるわけです。
極限になったとき自分はどうなるだろう?とふと考えてみたりしました(笑)

数学とかの知識があるとさらにおもしろいかも…

★★★★★デス!

日曜は…

2004年10月3日
仕事が忙しい。

疲れたな〜。


またHydeist入ろうかな…
と、考え中。

12日に映画見に行こうかなと予定。
見たいけど岡山まで行くのがめんどくさいなー(><)
バイトのNさんに下弦の月メイキングDVDを貸した。
映画見たいって行ってたからね。
成宮くんファンですけどね(笑)

あ、そういえばイチロー凄いっすよね!
野球は嫌いなんやけど、イチローは好き。
愛犬『一弓』が可愛い(笑)
面白かったのよ。

バトルロワイヤルを思っていただくと説明しやすい。
それにプラス映画の「CUBE」かな。

ある日主人公が目覚めたらゲームに参加させられてて、
そのゲームは殺し合いゲーム。
だんだん狂っていく人もいるわけですよ…

最後まで手に汗握るお話で一気に最後まで読みました。
貴志祐介シリーズをこの時4冊続けて読んだんだけど、
一番ドキドキした。

そのゲームの舞台がオーストラリアっぽかったのね(笑)
もう10月なのね…

2004年もあと3ヶ月。

今日、朝飯を食ってたらアマゾンからメール便が来まして、中身はコレ。

なにげに注文してたんじゃん、自分(笑)

仕事から帰って見るか、行く前に見るか…
でも行く前に見たら確実に遅刻…どうする?

はい。行く前に見ましょう(笑)
とりあえず仕事に行く準備しながらDVDをセット。

いい感じですね。
映像とか音楽が美しそうでかなり良さそうですね。

いやはや、HYDE氏どうしたんですか?
素敵じゃねぇですか!!

神が降りてきてるよーー(@0@)


化粧栄えするお顔ですねぇ(惚)
スマートの表紙見たらヤバって思ったけど(笑)全然まだまだイケるじゃん♪

栗山千明ちゃん、可愛いねぇ、ちょっとお鼻が大きいのが気になりますが、それもチャームポイントかな(笑)
ほんま可愛い。
美人さん。
普段喋ってる感じも凄く可愛い。
キル・ビルの時は喋らなかったから、意外な声。
いいなー、ストレートロングの髪の毛、羨ましいな(><)

他にも可愛い男の子や女の子が出ててお姉さんは嬉しいよ!(笑)
成宮くんも、やっぱカワイイ(*^。^*)

二階監督、男前やな…。
映画監督って「ハ?」って人多いのにこの人はお洒落やし、
男前さんやわ。
ちょっぴり、清春さんに似てるかな(笑)

ぶっちゃけると、HYDEが前回出た映画『MOON CHILD』は公開前はめちゃめちゃ期待してて、写真展行ったりして凄い楽しみで、公開初日に観にいきましたが、実際見てみたら期待を大きく下回ってて…
でも一般的にサイトとかで感想見たら『面白かった!』と書いてる人が多くて、何も言えませんでしたね…(笑)
もうひとつぶっちゃけると、Gackt氏が好きでないってゆうのもありますが、これもあまり公然とは言えませんでしたね(笑)
でもDVDは買った。けど本編は一回しか見てない(^^;)

今回もまた公開前に期待過剰気味です。

でも、地元では公開しないようなので(−−+)海を渡って岡山まで見に行ってこようかと思ってます…なんてこったい。

で、仕事には30分遅刻して行きました。

帰ってきたら会報が来てた。
いつもの如く流し読み…
あとで、じっくり読みましょう。
オタコンのライブのDVD出るんすね、楽しみ。
HYDEのROENTGEN.englishのポスター?がなかなかお気に入りです。死神っぽくていい。
ティム・バートンの映画みたいでROENTGEN STORIESのジャケも可愛い。
すべてアマゾンで注文済み。

カレンダー、どうしようかなぁ。
今年も買わなかったのでたぶん買わないでしょう。
この人はホンマにファンなんでしょうか?(笑)


下弦の月のイギリスロケの映像見てて益々、イギリス行きたくなりました…
2週間くらい行ってきたい。
勉強しよっと。
今回は買わないかも…。



今までラルク関係は全部集めてきてたんだけどね…

嫌いになったとゆう訳ではなく、ライブのDVDが出たらもちろん買いますよ。
?がレンタル中でなかったので、???巻借りてたんだけど、
今までの中で一番いいシーズンなんじゃないでしょうか?
ミランダが赤ちゃん産むこと決めたり、キャリーがエイダンのプロポーズを受けたり…
女の友情っていいなと思ったり…

DVD買っちゃおうかな、と思ってるくらいです。

とりあえず続き借りてきます。

台風って怖い。

2004年9月29日 映画
仕事帰りが一番強かった時間だったみたいで、

車が飛ばされるかと思った…

20秒くらい強風が止まなかった時があっ怖かったよ。

何とか無事に帰ってこれたけど、台風って怖いなと思いました。

夜に『陰陽師?』見た。

面白かった。

野村万斎さんが途中ちょっとキモかった(^^;)
巫女さんの踊りの所…

でも安倍晴明の役が似合うのは万斎さんだけだと思うので
上出来。

中井貴一の役が前回の真田広之の役に被ってた(笑)

うーむ。

日本映画、もっとがんばって欲しいなぁ。





ライブドアにしても楽天にしても、プロ野球に大金出すくらいなら、映画とか文化的なエンターテイメントにお金使ったらいいのにね。

大人気。

2004年9月27日
昨日もなにやら「あるある大辞典」の方で少しCOQ10の話が出たとか??

今日も問い合わせ多数。

でも、もうほとんどのメーカーの商品は品切れしてるんだよね…

何時入ってくるかとか分かんないっつーの。


今一番人気なのは、とゆうか推売してるのがコレ。

アメリカのダグラス社のキューメルトって商品。

植物の葉緑素から抽出した水溶性コエンザイム。

ラムネのようなチュアブルタイプでとっても美味しいです。

6300円とお値段高めだけど、一日一粒で充分なので、それを考えるとお得だと思うんだけどね…

中高年の方はお金を持ってらっしゃるので、買いっぷりがいいです。若い方は反対にお金があまり無いようで安いのしか買いませんね(^^;)

一番健康に感心があるのは中高年〜シニア世代なので、需要と供給のバランスに最も期待できるのは、健康食品の分野だと思う。
今後伸びるでしょう。

遠くない未来、日本もアメリカ同様に予防医学とゆう考えが主流になっていくのではないでしょうか…。
病院行ったらお金かかるからね。

今後、医療費個人負担は大きくなりますよ、絶対!

小話。
医学生Aさんに聞いた話なんですが、最近たまに耳にする「ジェネリック医薬品」とゆう医薬品の話。
なんでも医薬品の開発には莫大な資金がかかり、審査も厳しいので正規の医薬品は病院が購入する際にかなり高額になるらしいんですね。で、やはり赤字が出たりするわけです…
そこで、登場するのがジェネリック医薬品。
真偽の程は解らないんですが、いわゆるB級品ってやつみたいです。安全性は問題ないし、正規の医薬品の成分と比べても劣りすぎるってわけでもないみたいなんだけど、病院が購入する際の原価が正規医薬品と比べるとかなり違うみたいです。
良心的な病院なら、原価が安くなったらそれなりに上代も値下げするでしょうが、
中には病院の赤字を黒字にするために、患者にはジェネリック医薬品になったことを告げずに、そのままの値段で売る病院もあるとか…
気をつけましょうね、皆さん。
病院は基本的に病院や医者が儲かるようなことしか考えてませんから。

残念!

白い巨塔斬り。

陰陽師

2004年9月26日 映画
原作を読んだんだけどね(笑)

面白かった!

シリーズもいっぱい出てるみたいでまた機会があったら読んでみたい。

野村万斎さんは安部晴明がハマリ役だね。

今度テレビで「陰陽師2」があるみたいで楽しみ。
見に行かなかったからな〜。



原作、かなり読みやすいです。
文章もやさしいし、美しい言葉で綴られてていい本でした。
夢枕獏さんの本は面白そう。

下弦の月

2004年9月22日 映画
(@@;)

やっぱり香川での上映映画館ないじゃん…

どうなってんだ?
70年代初頭、激動のインドシナ半島を駆けめぐった戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の伝記作である。最後に悪名高きクメール・ルージュ(カンボジア大量虐殺を引き起こしたポル・ポト率いる共産党勢力)支配下の遺跡、アンコールワットの撮影に向かった彼は、そのまま帰らぬ人となった。


いまもお母様が一人でフィルム展をされてるとかって聞きました。

報道写真家の方が危険を顧みずに戦地に行き、写真や記録を残してくれることで私たちは、その戦争の悲劇を知ることができ戦争がいかに無益なものであるかを思い知らせてくれるのです。

動く映像よりも写真の一瞬の重みは重いです。
その一枚の写真から「想像力」とゆう映像を自分の脳に刻むことができると思います。

★★★★☆
アメリカの建国記念日に生を受けたロンは、21歳のときに海兵隊員としてベトナムに派遣された。しかし負傷し、下半身不随となって帰国する。彼が傷ついたのは体だけではなかった。信じていた祖国に裏切られたからだ。


友達が7月4日生まれ(笑)

戦争に正義なんてないんだなと思わされた作品。

傷つくのはいつも一般市民。

心と身体に一生消えない傷を負って生きていかなくてはならないのです。

★★★★☆

↑評価とかしてみる?!
最も印象に残ってる戦争映画がこちら。

中学くらいの時に最初に観たのかな。

この作品は何回観たことか…

ベトナム戦争での悲劇を描いた作品。

最後に銃撃戦の中のウィレム・デフォーを置き去りにするシーンがもっとも心痛い。

戦争は普通の人間も鬼や悪魔にしてしまうんですね。

チャーリー・シーンが主役なのに影が薄い…(笑)

逆にいつもは悪役の多いウィレム・デフォーが男前。

JFK

2004年9月21日 映画
ニューオーリンズの熱血地方検事ギャリソンは、ケネディ大統領暗殺という、アメリカ社会の基盤を揺るがす事件の解明に取り組んだ。ウォーレン委員会の報告には疑問がある。ギャリソンは法廷での解決を目指すが…。
20世紀最大の謎といわれる、ケネディ大統領暗殺事件。地方検事ギャリソンによる暗殺事件の調査と、ニューオーリンズのビジネスマン、クレイ・ショーの殺人共謀罪の訴訟を追う。過去20年間のすべての公開資料や情報をもとに組み立てた、いわばJFK暗殺ドラマの決定版だ。


テレビが何も面白くないのでBSにしてみたらやってた。

久しぶりに見たら面白い。

アメリカ合衆国最大の謎、JFK暗殺を色んな視点から分析したサスペンス。

結局犯人わからずなんですけどね(笑)

何年後かに真相の発表するんでしたっけ?

そんな遠くない将来にケネディ暗殺の真犯人を発表するなんて、アメリカってとことんエンターテイメント好きなお国柄だなと思ってしまいます。

そっか、オリバー・ストーンの作品だったのか。

最近すっかりなりを潜めてしまってるオリバーストーン…
死んでないよね?!(^^;)

ケビン・コスナーも最近見かけないなぁ。
どしたんやろね…
一時期めちゃ人気あったのにね。

そう思えばトム・クルーズって長年人気を保ってるよな。
凄いや、トム。
歯が白すぎて不気味(笑)

近頃日本はすっかり韓国俳優に占拠されてるから、なんかハリウッド俳優も地味ね…

疲れた…

2004年9月21日
普段から一生懸命仕事をしないんだけど(笑)

今日は商品の入れ替えがあって、ひさしぶりに仕事したので疲れたっす。


なんか喉が痛いので、風邪でも引いたかなぁ。

家に帰ると請求書がいろいろと来ててゲンナリ。

自分、FOMAを使ってるんですが、マジで電話使わないんですよ…

今回も割引前の通話料金、聞いて驚く無かれ108円です。

パケ代合わせても800円以内です。

割引適用で54円(笑)

でも基本料金が7000円超えてるのって問題です(−−+)

殆どが基本料金。

プリペイド携帯にしようかなと考え中。

完全に電話を持たないってゆうのも何かのときに不便かなと思うし。

電話嫌いなのに最新機種を持ちたがるからいかんのよな。

先月変えたばっかなんすよ(笑)

au→ドコモ。

この変更は損でしたな(^^;)
DVD ジェネオン エンタテインメント 1998/11/25 ¥5,565 39年、秋。オーストリアの世界的登山家ハラーは、世界最高峰の制覇を目指してヒマラヤ山脈へと向かった。チベットへたどり着いた彼は、そこで若きダライ・ラマの教師となって、激動のチベットで7年をすごす。登山家としての名誉と夢だけを追い続けていたハラーは、自らを再発見する、魂の再生の旅を体験することになる。

Yo-Yo MaのCDのレヴュがしたかったのに、ベストアルバムのバナーがなかったので…

ヨーヨーマさんを知るきっかけになった映画がこちら。

サントラでヨーヨーマさんのチェロが使われててですね、もの凄く心に残ったんですよ。

この話の内容も好きで、ビデオも持ってますし、サントラも買いましたし(笑)

中国も反日とか言いながら近隣諸国に酷いことやってきてるんですよ…
たぶんその事実を知らされてないんじゃないか?とか思います。
経済的に開放されてきた中国とは言え、やはり一党独裁の共産主義国家。思想や宗教の自由とかまだまだ遅れてるんですよね…

チベット民族はもともと平和を愛する人々だったのに…武器を持たされて闘わされるなんて、酷な話です。

話を戻しまして…ヨーヨーマさんのピアソラも大好きです。

いつか生演奏を聴いてみたいと思います…いつか。

ダライラマがチベットに戻れる日がいつか来ることも願って…

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