B.R.M.C.

2004年4月30日
Black Rebel Motorcycle Club CD Virgin 2001/04/03 ¥2,066
Love Burns
Red Eyes and Tears
Whatever Happened to My Rock ’N Roll [Punk Song]
Awake
White Palms
As Sure as the Sun
Rifles
Too Real
Spread Your Love
Head up High
Salvation

CDの整理してたら出てきた。
ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ
3年くらい前にジャケ買いしたのにジャケット画像が無い…。
イギリスかと思ったらアメリカの人たちでした。

かなりカッコイイです。
グランジぽい感じ?
その後セカンドが出てるらしいけど買ってないし(@@;)
機会あったら買います。

3曲目が特に好きだ。
tetsu氏にもオススメ!(笑)
RAVEN CD ユニバーサルJ 2004/04/21 ¥3,059

ついに買った。
照井さんのプロジェクトにチバさんとかが参加してる。
ROSSOとは違うんだね…

ベース巧いな〜と思ったら、照井さんだった。
私は何を勘違いしていたのか…。
照井さんはドラムやと思ってた(おいおい)

ドラムは中村達也さんっす(^^;)
ベンジーがヴォーカルやったらブランキー?!

女の人が歌ってる曲があるんだけど、凄くいい感じです♪
YUKOさんって人です。
カヒミ・カリィみたいな感じの声。

CD屋のオバチャンが
『5月19日にロザリオスのアルバム出ますよ〜』
と教えてくれた。

私を音楽マニアと思ったのか、その後に
『魚眼レンズも参加して…』とか何とか言ってた。
(魚眼レンズって何?!)
たぶんバンド名なんだろうけど、私はマニアでは無いので知らない(笑)
とりあえずロザリオスは興味あるので頭にメモっとく。
たっつあん(中村達也さん…)カッコイイ。

にしても、ミッシェル解散寂しい。

ストリップト

2004年4月29日
クリスティーナ・アギレラ リル・キム CD BMGファンハウス 2002/10/25 ¥2,548
弱冠17歳でデビューアルバムが全世界で2300万枚以上のセールスを記録し、グラミーでは「最優秀新人賞」も獲得したクリスティーナ・アギレラ。その衝撃的なデビューから3年のブランクをあけて制作された本作は、前作でのイメージを壊し、彼女自身がもつクリエーティブな才能を存分に発揮した仕上がりを見せている。
1.ストリップト・イントロ
2.キャント・ホールド・アス・ダウン (フィーチャリング・リル・キム)
3.ウォーク・アウェイ
4.ファイター
5.プリマ・アムール・インタールード
6.インファチュエイション
7.ラヴズ・エンブレイス・インタールード
8.ラヴィング・ミー・フォー・ミー
9.インポッシブル
10.アンダーアプリシエイテッド
11.ビューティフル
12.メイク・オーヴァー
13.クルーズ
14.ソア
15.ゲット・マイン,ゲット・ユアーズ
16.ダーティー (フィーチャリング・レッドマン)
17.ストリップト・パート2
18.ザ・ヴォイス・ウィズイン
19.アイム・オーケー
20.キープ・オン・シンギング・マイ・ソング

とてもいいアルバムです。
自分、このジャンルの人のCDってまず聴かないんだけど、
クリスティーナ・アギレラだけは好きです。
ヒップ・ホップだとEMINEMだけは聴くかもとゆうように…(笑)

『ファイター』って曲のPVがゴスっぽくて自分好み。
あゆが同じようなPV作っててビックリしたけど…
歌詞もいい曲でっせ。
あとビューティフルもいい曲でっせ。

昨夜BSで夜中に特集してたの見たんだけど、
めっちゃ歌うまいっすね。
ホントたまげたよ(@@)
声量とリズム感が抜群です。
さすが世界で成功する人は違うな。
なんかやっぱ日本人って負けるね…
表現力の違いをまざまざと見せ付けられた。

化粧が濃い…(^^;)
『ムーランルージュ』の曲のPVなんてどれがアギレラなのかわかんないくらい濃かった(笑)
でもこのPVも結構好きで〜す。
ザ・クランベリーズ CD ユニバーサルインターナショナル 1996/04/19 ¥2,548
メンバー:ドロレス・オリオーダン(vo, g, key)、ノエル・ホーガン(electric & acoustic g)、マイク・ホーガン(b)、ファーガル・ロウラー(ds, per)


画像がなかった…

久しぶりに聴いてみたくなって聴いてます。
やっぱ、いいですねぇ〜。

『No Need To Argue』も聴こうと思ったら、何処に行ったのか見当たりません(@_@;)
家捜ししないと出てこないだろうな。

クランベリーズの最近のは聴いてないんで最近の作品についてはコメントできないんですが、このTo The Faithful DepartedとNo Need To Argueは本当にいい作品だと思います。

もともとアイルランドにとても興味があった所からクランベリーズを知ったのだけど、何年か前にhydeさんも好きだとおっしゃってたことがあったので何か嬉しかったです(笑)

アイルランド出身と言えばENYAやU2が有名ですが、
クランベリーズも忘れてはならない存在です。

社会的な内容を曲に乗せてあるので好き嫌いは別れるんだろうなぁと思うんだけど、感情的に叙情的に歌うドロレスの声が涙ものです。ケルトの楽器を使ったり、独特のアイリッシュコードを用いていて美しいRockになってます。

アイルランド、やはり興味深い国です。